旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎総合政策部長(熊谷好規) 企業版ふるさと納税による御寄附をいただいた場合は、原則として、寄附をいただいた年度の事業費に充てる必要がありますが、基金に積み立てることにより、翌年度の事業、あるいは複数年度にわたり事業に活用することも可能となり、より寄附事業者の意向を反映しやすく、本市にとっても活用事業の幅が広がるものと考えております。
◎総合政策部長(熊谷好規) 企業版ふるさと納税による御寄附をいただいた場合は、原則として、寄附をいただいた年度の事業費に充てる必要がありますが、基金に積み立てることにより、翌年度の事業、あるいは複数年度にわたり事業に活用することも可能となり、より寄附事業者の意向を反映しやすく、本市にとっても活用事業の幅が広がるものと考えております。
68 ◯経済部長(井原愛啓君) 空き店舗活用事業補助金につきましては、基本的にはやはり創業者、それから新たな業種を展開する方に対しての支援も含めておりますので、現在のところ、空き店舗を購入して解体し、新築した場合というのは対象としておりません。
本件は、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業の財源に充てるため、基金を設置しようとするもので、公布の日から施行しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) 和田総務部長。 ◎総務部長(和田英邦) 議案第14号から議案第27号までの条例の一部改正につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
スクールカウンセラー活用事業費につきましては、児童生徒の心理的な安定を図ることを目的に小中学校へスクールカウンセラーを派遣した業務委託料であります。 総合的な学習の時間支援事業交付金につきましては、創意工夫を生かした特色ある学校づくりに資するため、小中学校にその経費を学校割、児童生徒数割で交付をしております。
空き店舗活用事業補助金につきましては、空き店舗を買い取り、または借りて創業等をする者に対し改修費及び家賃を補助するもので、4事業者が対象となっております。 以降は、新型コロナウイルス感染症による影響を受けた事業者等を支援するための事業となっております。
児童生徒の心理的な安定を図るため、スクールカウンセラー活用事業により、北海道教育委員会が雇用したスクールカウンセラーを各学校に派遣しているところですが、不安を抱える児童生徒への対応が増加しており、北海道からの当初の配分では不足することが見込まれることから、スクールカウンセラー業務を委託しようとするものであります。
令和3年度の応援寄附事業の概要及び活用事業、基金への積立額のほか、寄附者の一覧や頂いたメッセージの一部につきまして、別添の報告書として資料を添付してございますので、後ほど御参照いただければと思います。
ところが、平成27年度にスタートした水産海洋GIS活用事業が、平成30年度の当初予算に計上しましたけれども、突然中止されております。 お尋ねいたします。この事業では、平成27年度と平成28年度にユビキタスブイを備品として購入しておりますけれども、物品出納員は会計規則第126条に規定する備品出納簿で適正に管理してきたのか。
公募型プロポーザルには株式会社ソヴリンを含め4者が応募しましたが、株式会社ソヴリン以外の事業者は、旧ロシア領事館活用事業プロポーザル事業者募集要項が発布された令和2年10月14日以降、新たに接触してきたのでしょうか。 私はたまたま公募に応募した株式会社ソヴリン以外の3者のうち、2者の関係者にお会いする機会がありました。
◆委員(海東剛哲君) 34ページ、旧北光中学校屋内運動場利活用事業についてお伺いをいたします。 令和3年度、どのような実績があって令和4年度予算につながっているのか、確認をいたします。 ○副委員長(小沼清美君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。
◆(工藤篤議員) しつこいようですけれども、令和2年10月の旧ロシア領事館活用事業プロポーザル事業者募集要項によるプロポーザルに参加しなかったと受け止めていいですか。 ◎企画部長(柏弘樹) 再度、プロポーザルへの参加についてのお尋ねであります。 議員が御指摘のとおりでございます。 以上です。
六つ飛ばしまして、空き店舗活用事業補助金につきましては、町内の空き店舗を買い取りまたは借り上げて創業等をする者に対し改修費及び家賃を補助するもので、認定済み事業者4件、新規分3件を見込んでおります。 UIJターン新規就業支援事業移住支援金につきましては、東京23区などから地方創生推進交付金を活用したUIJターンによる起業や就業の創出等をするために移住した者に対し支援するものでございます。
補正内容につきましては、学校給食地元食材活用事業として、かずの子やルルロッソ麺などを使用するために33万9,000円を追加し、給食センター運営管理事業につきましては、老朽化に伴うボイラーの不具合に必要な修繕を行うため123万1,000円を追加しようとするものでございます。 以上、議案事項2、令和4年度一般会計補正予算の説明といたします。
教育相談体制では、心の教室相談員、教育推進員、学校教育相談員の配置のほか、北海道教育委員会のスクールカウンセラー活用事業により、学校やふれあい教室、関係機関と連携し、様々な不安や悩みを抱える児童生徒の気持ちに寄り添い、支援に努めてまいります。 第3に、「健やかな体の育成」であります。
───────────────────────────────────────────────────────── △日程第4 議案第2号 北広島市青葉浄水場跡地利活用事業プロポーザル審査委員会設置条例の制定について ○議長(川崎彰治) 日程第4、議案第2号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 水口副市長。
───────────────────────────────────────────────────────── △日程第4 議案第2号 北広島市青葉浄水場跡地利活用事業プロポーザル審査委員会設置条例の制定について 議案第3号 北広島市立小学校及び中学校通学区域審議会条例の全部改正について 議案第9号 北広島市旧島松駅逓所整備基本計画検討委員会の設置条例の一部を改正する条例について 議案第10号
教育振興費につきましては、スクールソーシャルワーカー活用事業として129万7,000円、GIGAスクール支援委託料として275万5,000円、GIGAスクール保守業務委託料として768万5,000円ほか4事業として、6,185万8,000円とするものでございます。
今後は、この幌糠地区での導入効果の検証を踏まえまして、水道分野でのIoT活用事業として、徐々にスマートメーターへの切替えを計画しているところでございます。 以上、情報提供事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 情報提供事項1につきまして、確認事項があればお願いいたします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(村山ゆかり君) 特になければ、情報提供事項1を終了します。
条例第2条の改正につきましては、寄附区分に地域再生法第5条第4項第2号に規定するまち・ひと・しごと創生寄附活用事業を追加することで、通常の寄附と明確に区分して積み立て、後年度においても寄附金を充てながら事業を実施することができるようにするものでございます。 条例第4条、第5条及び第9条の改正につきましては、第2条の改正に伴う字句の整理をしようとするものでございます。
本町では、令和元年度から北海道教育委員会のスクールカウンセラー活用事業を利用し、北海道教育委員会が雇用するスクールカウンセラー1人を拠点校である中学校5校に配置し、必要に応じて校区の小学校にも派遣しております。